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高品質なイルガチェフェ、農薬・化学肥料不使用。標高1,950mの冷涼な山奥で栽培。甘みとフルーティーな味わい。
エチオピア イルガチェフェ チェルベサ G-1 150g
2,095円(税込)
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エチオピア イルガチェフェ チェルベサ G-1 150g
2,095円(税込)
300gはコチラから

フレーバーコメント:ピーチ・紅茶・すみれ・ざくろ



久しぶりに、高品質なイルガチェフェが入荷致しました!
こちらのコーヒーは栽培中に農薬や化学肥料を使っておりません。


【チェルベサ村】
標高1,950mを超える山奥のウォッシングステーション
チェルベサ村のウォッシングステーションは標高1,950mを超える山奥にあります。
これほど高い標高にあるウォッシングステーションは珍しいです。

ここでは、朝晩は長袖が必要なほど冷え込みます。朝は霧が立ち込め、日中も25度程度にしか気温は上がりません。
冷涼な気候下では、コーヒーチェリーは太陽の光を十分に浴びながらアフリカンベッドでゆっくりと乾燥し、チェリーの内部に糖度を凝縮させていきます。
こうして時間をかけてつくられることで、明るさと甘さを兼ね備えた唯一無二のフレーバーを持つコーヒーが生まれます。





【エチオピアの農家さん】

栄養たっぷりなふかふかな土壌で丁寧に育てられたコーヒー豆は、まるでピーチのようにトロッとした
質感と甘みが一番の特徴です。

エチオピアの農家は、庭先でコーヒーを育てる「ガーデンコーヒー」が一般的です。
その庭先によく育てられているのが「ニセバナナ」の木。コーヒーにとってはシェードツリーの役割をはたしてくれている植物です。
バナナという名前ですが果実そのものは食用ではなく、根や茎の部分を蒸したりして食べられています。

【フレーバー】
甘みの印象が強いですが、冷めてくると紅茶のような印象やざくろのような赤いフルーツの印象も感じられます。
ホットはもちろん、アイスコーヒーにしてもとても美味しいコーヒーです。


製法・・・ナチュラル製法
エリア・・・ゲディオ県 イルガチェフェ郡 チェルベサ村
生産者・・・チェルベサ村の農家さんたち
標高・・・1,950〜2,200m
品種・・・在来種

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